
電気とガスのいいとこどりのハイブリッド給湯器で、
光熱費ダウン、快適アップ暮らしをランクアップ!
製品選び・設置・補助金申請まで
すべて京葉ガスサービスショップにおまかせください。

ハイブリッド給湯器とはガスと電気(ヒートポンプ)を上手に活かして瞬時に、効率的にお湯をつくるしくみだから、
省エネやうれしい経済性をかなえながら、瞬発力のあるパワフル&快適な給湯を実現。
お湯切れの心配がなく毎日安心です。


経済産業省、資源エネルギー庁が実施している「住宅省エネ2025キャンペーン」。
カーボンニュートラルの実現に向け、家庭部門の省エネを強力に推進する補助事業です。
ハイブリッド給湯器は高効率給湯器の導入促進による補助事業「給湯省エネ2025事業」より15万円還元されます。
2023年の補助金額5万円から15万円へ大幅増額され、現在注目されている商品と言えます。
地方自治体からも補助金が交付される場合があります。


電気とガスで効率よくお湯を作るので給湯に価格光熱費を大幅に削減することができます。
家庭で消費されるエネルギーは給湯が3割、暖房は2割を占めています。
ハイブリッド給湯器へ交換することで光熱費を節約することができます。

※ガス料金は京葉ガスの2025年5月時点の単位料金(原料費調整額を含む)、電気料金は東京電力エナジーパートナーの2025年5月時点の単位料金(燃料費調整額を含む)および再エネ賦課金(3.98円/kWh)・消費税含む。

給湯器の交換目安は10年です。
10年間の給湯光熱費+導入費用、そこに15万円の補助金を合わせると
トータルコストを抑えることができます。


停電・ガス停止・断水などが発生しても、蓄電池等を利用しながらガスと電気の両方を使えるから
リスクを分散することができるので、もしもの時でも安心です。


日本政府や関連業界では2050年までに温室効果ガスの排出量を全体としてゼロにする「カーボンニュートラル」を目指した取り組みを始めています。
ハイブリッド給湯器はCO2排出量を大幅削減し、2050年のカーボンニュートラル実現に向けて地球環境に大きく貢献します。


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●エネルギー効率が良く光熱費を削減できる ●CO2の排出量を減らして環境保全(地球温暖化の抑制)に貢献できる ●お湯の使用量が増えても湯切れしない ●災害時に停電、ガス停止、断水などが発生してもライフラインになる ●太陽光発電(蓄電池)と組み合わせるとより家計に優しい |
|---|---|
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●初期費用が高め ●広めの設置スペースが必要 ●お湯の使用量が少ない家庭はコストメリットを得にくい |

補助金の申請は京葉ガスサービスショップのスタッフがすべて行います。
お客さまにおこなっていただく手続きはありません。




まずは相談を希望される方や商品選びにお悩みの方はこちらからお問合せください。






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